慶應義塾大学教職課程センター(テキスト版)

慶應義塾大学教職課程センターの公式サイトです。リニューアル作業中につきテキストオンリーとなっております。


教職課程の登録と履修の手続き

教員免許状を取得するためには、各自の専攻に関わる科目のほかに教職及び教科に関する科目などを履修し、さらに教育実習と介護等体験を行わなければなりません。教員免許状取得に必要な科目は相当広範にわたるので、最短でも2年間(一般には3年ないし3年半)を要します。したがって、計画的に履修することが肝要です。教職課程の履修の仕方は複雑ですので、まず『教職課程履修案内』を熟読して理解するように努めてください。それでもわからないときは、各キャンパスの窓口で質問してください。

教職課程登録

登録できる学年

原則として、学部の第1学年から登録できます。ただし、学部の第1学年で登録する場合は、入学してから半期(1セメスター)を経過していることが必要です。なお、学部の第4学年または大学院修士課程の第2学年で登録を希望する方、および、学部の第3学年後半期または大学院修士課程の第1学年後半期で登録を希望する方は、事前に学習指導との面接が必要です。

登録手続き

教職課程登録届を4月もしくは9月の所定期間内に提出してください。手続きの仕方は年度初めの「教職課程ガイダンス」で説明します。手続きには教職課程費(新規登録30,000円、継続登録15,000円)が必要です。

教職課程登録は一度行えば卒業するまで有効です(新規登録)。学部卒業後直ちに大学院に進学して再び教職課程の登録を行うときは、継続登録をしてください。

大学院に進学する方で、一種免許状に必要な単位をすでに修得していて、教職課程登録者限定科目を履修することなく専修免許状を取得できる方は、継続登録の際に教職課程登録費は必要ありません。

教職課程の科目の履修

履修すべき科目と単位数

(1)一種免許状の場合

履修すべき科目と単位数は概ね次のとおりです。ただし、学部、入学年度、免許教科などによって内訳が異なります。詳細は『教職課程履修案内』を参照してください。

なお、以下の用語で〈教科に関する科目〉は、教育職員免許法施行規則上の「教科及び教科の指導法に関する科目」の内の「教科に関する専門的事項」を指します。同様に、〈教科教育法〉は「教科及び教科の指導法に関する科目」の内の「各教科の指導法」を指し、〈教職に関する科目〉は「教育の基礎的理解に関する科目」と「道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目」と「教育実践に関する科目」の全体を指します。

中学校免許を取得する場合

高等学校免許を取得する場合

〔注〕

(2)専修免許状の場合

一種免許状の単位を修得し、さらに大学院修士課程に2年以上在学して、決められた科目を24単位以上修得しなければなりません。詳細は『教職課程履修案内』を参照してください。

履修学年

〈総合教育科目〉は1年生で履修します(教職課程登録不要)。〈教科に関する科目〉は各学部の専門科目の規則に従って履修します。〈教科教育法〉と〈教職に関する科目〉は2年生以上で履修しますが、一部の〈教職に関する科目〉について、入学してから半期(1セメスター)を経過した1年生にも履修が認められています(教職課程登録必要)。〈教職に関する科目〉のうち「教育実習」は4年生(最終学年)で履修します。その他の詳細については『教職課程履修案内』を参照してください。

クラスわけのある科目とその申込手続き

教職課程のクラス分けの手続きについては『教職課程履修案内』を参照してください。

主な学事日程

教職課程に関する主な学事日程は以下のとおりです。年度によって日程の前後することがあります。詳細については『教職課程履修案内』を参照してください。

4月

教職課程ガイダンス(春期)
教職課程登録(春期)
教育実習事前指導
介護等体験事前指導
健康診断
奨学生選考

5月

教育実習事前講習(春期)
教育実習(~6月末頃)
教職志望者登録(春期)

6月~7月

教育実習事後指導

8月

教職課程科目等履修生出願予備面接(9月入学希望者)

9月

教育実習予備申告書提出締切
教職課程ガイダンス(秋期)
教職課程登録(秋期)

10月

介護等体験事後指導(~1月)
教職志望者登録(秋期)
教職特別課程生入試出願受付

11月

教育実習事前講習(秋期)

12月

教育実習予定者ガイダンス(翌々年度実習予定者対象)

3月

教職課程科目等履修生出願予備面接(4月入学希望者)
教員免許状交付


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